OUCHI de YOGA
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Kitchen Soya de yoga.
寝ちゃったのは、きんちゃん。
時計を見ながら待ちくたびれちゃったみたい。

わたしも、ヨガ受けにいくと最後のシャバアーサナではよく落ちてぐうぐう寝てます。

生まれ変わったような気分で目覚める。
だから、シャバアーサナ=屍のポーズ。
なのかもしれない。

木や、鳥になったり、
四つ足動物になったり、
子どもになったり、
橋や弓になったりするyogaは、
カルマみたいだ。

ひとつひとつを、
やりきらないと、
先へは進めない。

ひとつひとつを、
深めないと、
教えてくれない。

この先生は、
この上ない厳しさと、
優しさを、
同時に持ち合わせてるんじゃないかって、
そう思うなぁ。

よし、まぁ
ひとつ、やってみるか!
山登り。
筑波山神社で手を清め、いってきます、と。
わくわくしながらスタートした。
足取り軽く、一歩一歩山を踏みしめる、
頂上に近づくドキドキ。
汗ばむからだから、
ダウンを脱いでリュックにしまう。
まだ半分、もう半分。
感じ方は面白いほど
心境しだい。
足元みたり、空みたり、
木に触れたり、花を見つけたり。
木漏れ日のあかるいところをめがけて一歩、また一歩。
あぁそうだ、
こんなふうに一日一日が過ぎるんだった。
でこぼこだから、面白い。

ロープウェイで8分のその道を、汗をかきかき、
90分かけて登った。
達成感。
反対側の頂上を眺め、そこに行く道を目で追う。
筑波山は、てっぺんが二つ。
今日、あたしは女体山のてっぺんが好きだと知った。
いいこと、知った。

また登ろう。
下りの疲れで、今日はひどい筋肉痛だけど、
あたしのからだは
てっぺんのあの風をまだ覚えているから、
愉快の勝ち。

気持ちがよかった。
いつも眺めているその山の、輪郭の頂点にいたわずかな数分間が、
きっと毎日のあの、
いつもの道を
大きな繋がりで包んでくれるのを感じるから。

軽装でちょうどいい、お山。
筑波山。

春の嵐のそのあとで。
今年の冬はとびきり寒くって、
子どもの頃以来に
しもやけをつくった。

ようやく板の間のはだしも

ペタペタ小気味良いリズムで聴こえるようになったから、
いよいよ春に入ったんだなぁって思う。

冬眠からだんだん目覚めて
春の嵐で空気ががらっと変わる頃、
世界の眩しいきらめきに
からだも呼応するみたいに
うずきだした。

冬の間に、ひっそりと根っこを深めていた草花と
おんなじように大地に足がしっかり沈んでいる。

スニーカーを履いた時も、
ヒールを履いた時も、
はだしの時だって。
どんな場所でも、
どんな時でも。

ゆっくりと、
肩のちからを抜いて、
目線をあげて。

下を向いて咲く桜の花との
ウインクをこころ待ちにして、あの道をゆこう。




集中クラスの資料を作ったりしていて
改めて思いました。
こころとからだのお互い様の関係は、想像するにたやすい。
心身を向上さするためには、
具体化が必要。
さらには、実践がすべて。
頭に知識を詰め込む、インプットだけでは、かえって重たくなってしまう。
やれる範囲、やりたい範囲を
把握して等身大で実践してこそ、
充足の日々がある。

明日から弥生。
新たな節気の節目ともあり、
わたしはこの身で実験しながら、
すでに手元にある知識や知っていることを、「練る」ことに時間を費やそう。と思いました。

どうすればいいのかは、知ってる。
けど、実践に移すための、己の動かし方がわからない。
そんな人って多いんじゃないかな。


生活の、質が変わりそうです。


予感の春先、2012.21march。

節分が過ぎまして、おひな様の季節でございます。

色とりどりのあられを、つまみつまみお茶をするひとときが
シアワセを感じさせてくれます。

はぁ~!美味しいため息をたくさんついていますか?
ため息もあくびも、しぜんな呼吸の一部で、
からだが「流れ」を欲している瞬間だと思うのです。
どんどん出すべき!出さなきゃ損!

そして、その瞬間は、
足るを知る「サントーシャ」のひととき。

今、こうして生きていて、呼吸していて
行動できる自分がその瞬間を
「シアワセ」と感じられたらそれでOK!

充足は、からだが元気で
想いを行動に移せるからこそ
感じられるものだと日々思うのです。

疲れも、痛みだって、風邪だって、
感じられるうちがハナじゃない?
そんなときは十分に自分を甘やかしてあげればいいのさ。

おひなさまのハナ、梅の香りの似合う、
女子でありましょうぜ。

では、またYOGAでお会いいたしましょう☆

Kanae