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OUCHI de YOGA 主な活動記録  since.2006

(←過去/◯現在/→企画中)

◯ジャックニクラスG.Cで定期クラス(JIKUTREにてヨガストレッチを取り入れたクラスあり)
←春日公民館ヨガサークル
←Body&Soulアロマヨガ担当
←保育園での親子ヨガ
◯産業技術総合研究所ヨガサークル
←BMS Massage Therapy Schoolレベル1・2卒業
←Caohagan島YOGAリトリート
←OUCHI de YOGA集中クラス・WS開催
←筋膜リリースマッサージセッションTouch of Meditation.
←2011年カナリアベース「おうちでヨガ」オープン・定期クラス開講(現在週一のみ)
←ほぐし屋チャリティー
←企業交流ヨガコミュニケーション
◯Kitchen SoyaでのYOGAサークル
←マクロビオティックとヨガの食コラボワークショップ
←介護医療現場でのストレッチマッサージ提供
◯セラピストの為のボディメカニクス講座(BMSMassageTherapySchoolのレベル1内の講座として)
◯カナリアベース・メンバー限定weekendナイトクラス(土曜のみ・お問い合わせ下さい)




OUCHI de YOGA と 大場香奈江のプロフィール(ロングバージョン) 

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2005年、体力アップと体質改善を図るため、アシュタンガヨガを始め、
仕事の合間に集中講座やヨガ合宿に参加するようになる。

運動で膝と腰を痛めたのをきっかけに、ハードなヨガから受講するヨガの種類の幅を広げ、
あらゆる種のヨガを体験する。

2006年から渋谷のクリパルヨガで関節を安全に使うアライメントを学ぶ。

この頃ダブルワークでつくばで週末ヨガクラスを開講。
当初はアシュタンガやパワーヨガの流れを汲んだフロウのあるクラス。
あらゆるレベルの人がいる中、徐々にポーズだけが先行しているという現実に矛盾を感じ始めた。

どんなレベルの人でも、共通する身体の使い方があるはず、それが知りたいと思うようになる。

自分がヨガでからだを動かすようになってどんどん丈夫になり、
脊椎分離症という腰椎の変形から来る腰痛があって分厚いコルセットを巻いていたのも、
自前の腹筋背筋が鍛えられ、解消した。

老若男女を対象にした、効果を実感できるヨガを模索。
 ヨガはからだが柔らかくないとできない、というイメージを払拭したかった。
ポーズやテクニックやヨガの宗教性に偏ることなく、単なる癒しでもなく、
あるがままを見つめて、受け入れて、どうするかを決めて、実行するというプロセスを
重要視するようになった。
そしてもっと現実的で基本的な「からだの使い方」と「姿勢とその人」とを観察するようになる。

何人もの身体の使い方を観察するうちに身体に効かせるストレッチをするには
そのタイプとレベルによって方法が同一ではないと確信した。
そしてその理由と仕組みを具体的に知りたいと思うようになった。


2008年、身体の仕組み(筋骨格・解剖学)をもっと知ろうとBMSマッサージセラピースクールを立ち上げる國分利江子さんを訪ねた。
マッサージ店の多くは、そのシステムや効率の維持のために、手技をマニュアル化する。
國分さんはそのやり方にNoと言い放ち、一から解剖学を教えてくれた。
仕組みさえ理解していれば、どこをどうすればいいかは、その人の身体が教えてくれている。
と教わった。
オイルを使った直接的なスウェーデッシュマッサージというマッサージで、
働きかけるのは深層部分の筋肉(ディープティシュー)。
筋肉というコラーゲン繊維の塊と、ひたすら向き合った。

「からだはその人を映し出すスクリーンみたいだ」

その後Stage2を受講し、西洋と東洋の両面からの目線で身体を見るということを、教わった。
内臓と筋肉との関わり、気や経絡、陰陽五行。

気はヨガの発祥インドではプラーナと呼ばれる。
知識として学ぶ中で、自分の中でヨガとマッサージとが深く融合していった。
この経験は、自分という個としてのヨガから、関わるヨガへと変化するきっかけになった。

さらにこの頃、エクササイズやトレーニングの業界で「体幹」とか「軸」という言葉をよく耳にするようになった。
マッサージや自身のトレーニングで感じていた、実態としての体幹と、
精神の軸、心の軸といった感覚的な「軸」について関連性を意識するようになる。


一時期、ヒアリングにも力を入れたマッサージのセッションもやっていたが、
ベッドに横になってもらう(受動態)だけではやっぱりつまらなくなってしまって、
意識的に筋肉を動かしてもらいながら共同作業でほぐす参加型(能動的)のマッサージ
「ほぐし屋」を開始することに。(これについての詳細は別ページに)


その後、畑付きの物件が見つかり今のベースに教室を移した。
これで実際に、おうちでヨガ。OUCHI de YOGA、をすることになった。この時、2011年。
yogaは心身と向き合うことで自分を整えるが、自分が整うということは、
生活という周りの環境(衣食住)の整理整頓と切っても切れないことだから
生活とヨガを密着させた暮らしをしたかったのだ。


それから2011年にダンスに興味を持ち没頭。
振りを覚えるという種類のダンスは苦手だけど、即興で全身を動かすダンスの快感は、
昔アシュタンガヨガで感じた爽快感に似ていた。

型にはめる種類のダンスはからだにとっては時にとても無理があった。
これがもしもヨガのポーズで、「こうあらねばならない」と思う人がいたら、
「ヨガはできない・むずかしい」と判断しても無理はない。その気持ちもわかった気がした。

即興舞踊で複数人で舞う、コンタクトインプロビゼーション。
これは動く即興アート。
芯のある自立した身体同士は、乗っても押しても力がケンカしない。

力加減、スピード感、緩急を全身で察知して動く。
人の動きをみる際に必要な、感性(感受性・受信)のいいトレーニングにもなった。


 現在の興味は、日本人の生活文化・身体文化。
インド人とも西洋人とも、生活様式が異なる文化を持っていた日本。
日本語に、慣用句としての「からだことば」が多く存在するのは、
身体文化とそれに呼応した感性があったからだと思う。


OUCHI de YOGA3周年を迎えたころに、のちに多岐分野における師匠となる人(IBUKI SYSTEM創案者松尾恵理子先生)に出会う。

ご縁あって、2014年「響会」という活動の立ち上げに関わる事になる。

5年程前からプライベートでかなりお世話になり、
立場に甘んじ誰にも叱られてこなかった世間知らずの私を、
叱咤激励してくれたのが松尾先生で、
自立した女性としての生き様を背中で示してくれたのがこの先生。
先生に出会ってなければ、30代に突入しても私は、
きっと鼻持ちならない傲慢ちきの礼儀知らずの高飛車に拍車をかけていたと思う。
(過去にご迷惑をかけた方々は数知れません。ごめんなさい。)


今の自分という現実を直視することを示唆されたわたしは、
インドのヨガを自分の軸でもって探るとき、
わたしのルーツの日本という国に改めて心を向けた。
学校で勉強した日本史とは、違う観点でこの国を見たとき、
改めて、肚文化・丹田呼吸の日本と、その姿勢・文化に誇りを持った。

なぜヨガに出会ったのか、なぜヨガを教える立場になったのか、
なぜスタジオに属さなかったのか、なぜこの先生に出会ったのか。
なぜ自分がその立ち上げの機会に関わっているのか。

きっとその答えは、自分の中に既にあることなのだと思うし、
その声に従って歩いてきている、と思うものの
その答えがひとことでまとまる程私の人生はまだまだ熟していないから、
目下の取り柄である「体力」だけは駆使して、毎日を使い切っていこうと思う。


「真理極める 理想に燃えて 明るく清くおおらかに まことの教えを学ぼうよ」
というのは、母校小学校の校歌。明るく清くおおらかに、やっていきたいと思います。




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2015年6月から、OUCHI de YOGAは 「JIKIUTRE」(ジクトレと読みます)
                     JIKUTRE = 軸トレ

と、環境を変えてのリスタートとなりました。
OUCHI de YOGAの、face to face, 本音の付き合い方はそのままで
内容は、各自が目指すレベルと目的により対応できるよう進化して参ります。

ヨガや、ボディーワークに来る人たちが訴える身体の硬さや体力の無さは、
生活中での身体の使い方を変えなければ根本的な解決にはならないと思っています。
身体のすべてを頭で理解するなんてことはできないけど、
とにかくやること、そして続ける事です。そのためには楽しむこと、正直でいること。

動きができないとか、おかしな癖とか、
はじめは痛いし、苦しいと感じることも当然ながら、あります。
だから、「できない」を言い訳にはしないでほしい。楽しみ、正直な声を上げ、とにかくやるんです。
そこがスタートラインです。

JIKUTREになってからは、スタジオに鏡を用意しました。
心静かに内観することも、大切なのですが、
現実を見て、認識して、修正していくという循環が、より運動神経に作用するからです。


様々なタイプの方が来てくれるお陰で、新しい課題がどんどん出てきます。
まだまだ模索中ですが、
是非来てやって、体感して体得してよかったらひとつでも即生活に役立ててください。
1人じゃ続けられない人は、文字通り背中を押します。

こうして基地になる場所ができて、たくさんの人が来て下さることは、
元々はyoga、言葉の意味は「つながり」このおかげ、恩恵だと思っています。


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〜今後のこと〜

スタジオを、ジャックニクラスゴルフセンターに移転した理由のひとつでもあるのですが、
わたしは元カラーリストの松尾先生(現IBUKI SYSTEM創案者)に出会って、
それからはじめは軽い気持ちで、
自分に合う色を身につけるようになりました。
その後、色についてと、色の分類について学び、
色が筋肉に作用し、緊張と弛緩の状態、回復にまで作用することを聞き、
色による筋肉の影響について自身の経験もふまえて検証したいと思うようになりました。

そのために、自然光がたくさん入る明るいスタジオを探していたのです。
結果的に、縁のあったジャックニクラスゴルフセンターさんのご好意によって、
JIKUTREをスタートすることができました。

色には、筋肉を整調させる作用がある、ということをこれから
多くの方に体験してもらえる機会を作っていきたいと考えています。

しかしながら色に頼る前に、何はともあれ自分の身体の状態と
しっかり向き合い、向上させるという意志あってこその「軸トレ」に、
是非、お付き合い下さい。

軸トレ、ではどんな事をするのか?
これについては、JIKUTREのホームページをご覧になって下さいませ。

軸トレーニングスタジオ JIKU Training Studio
JIKUTRE
www.jikutre.com


2016/08/更新  大場香奈江  Kanae Oba.